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知的機動力の本質を読んだ

昨夜飲みすぎてしまって朝起きて速攻ロキソニン。午前中はひたすら本読んでおしまい。

午後から天神へ移動して博多どんたくを見に行った。

博多どんたくは中洲から天神の中心まで色々な団体がパレードするお祭りで、毎年とても盛り上がっている。僕も天神から中洲まで歩いて楽しんできた。

一通り眺めた後はブルックリンパーラーでビールとワイン飲みながら読書。 @matsumotory のススメで知的機動力の本質という本を読んでいた。本の内容としてはアメリカ海兵隊の組織論をテーマに、ざっくりいうと個々人のコミットメントが強く、勝つことを前提とした組織を作るかということが論じられている、というか解説されている。海兵隊の歴史に関する記述もかなり多いので、僕みたいに戦争映画大好き野郎はシュッと読めるけど、あまりそういうのが好きじゃない人は蛇足的な要素も多く感じるかもしれない。

いくつか気になったことがあったので軽く紹介する

真の信頼関係は卓越した技能の上にのみ成立する

戦場では一人の失敗が全体の足を引っ張ることになる。そうならないために、全員がプロフェッショナルとしてのスキルアップをする。生死をかける戦争において本当の信頼は死に物狂いで研鑽した上にのみ成り立つのだ。

僕はいまこれが出来ているだろうか。僕と働く仲間たちと本当に信頼しあい任せられる関係であるだろうかと自問したし、今後も振り返りに含めたい項目だった。

海兵隊では意思決定では速さと大胆さを求められる。80%の解決とは、「即断という長所を備えた不完全な決定」ことである

これは小さな決定を頻繁かつ迅速に重ねていけば、大きな決定をそもそもしなくてもよいという考え方に基づいており、僕達の業界にも言えるだろう。時間は常に最優先されるべきことである。

こんな感じで戦争の話ではあるのだけど、組織論にかなり通じる話がたくさんあるので、組織に興味がある人は読んでる見ると良いかもしれない。

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テーマの著者 Anders Norén

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