自分が短気であることを認知してもなお短気

自分は短気であることを理解した上で短気な自覚があってどうしたものかと悩ましい。

社においては研鑽、経験の差がある人間に対して自分が忌憚なく述べるだけでそれは相手を萎縮させるかもなって思った上で忌憚なく述べてしまう。

この点については、なんかもう自分でもどうしようもないなって思う。

例えばこれくらいやってくれよって思う自分と、なんかそういうのいうのはダメだから、次から頑張ろうなとか言わねばって思うのもわかるんだけど、もうその時点でもう僕が我慢してしまっていて、これは自分にとっても相手にとっても不幸なんじゃないかってよく思う。

こういうのどうしたいんだろなって風呂入りながら考えてた。