最近よく思うのは、自分の中の感覚がまだずっと若手のままで、そのような発言をよくしてしまうことがある。

これは実際にそれなりに運動して、活動的だから気持ち的にそうなのかもしれないのと、あんまり壁を作らずに生きてるからそうなってるのかもしれないが、一方で単純に人として未熟なのだとも思う。

振り返ると33歳は自分で何か大きなソフトウェアを作ることはなく、k8sをはじめとしたクラウド技術を使うことを学んだり、課題を解決する小さいソフトウェアを開発するような一年だった。これまでの自分の成長の感覚からすると鈍化したかもなぁとも思うし、粛々と継続できた面もあるかもしれない。登壇については例年どおりのペースでお話させてもらえたが、松本さん経由でJulyTechFestaの基調講演の話を頂いた。初めての基調講演で色々考えることも多かったけど、経験として、自身の整理として、とても良かった。また僕はペパボに入るタイミングのときにオフィスができたばかりだったLINE Fukuokaにも面接に行ったんだけど、当時はまじでBashスクリプト以外何もコードが書けなかったのでお祈りメールを頂いたのだが、当時LINE FukuokaのCTOをされていた池邉さんがそのイベント招待講演で、僕で始まり、 池邉さんで締まるようなカンファレンスで、個人的には技術は全く何もわからん、合コンなら任せろ状態から基調講演依頼をいただける所まで5年かかって来たとしんみりしたこともあった。

一方で、ちょいショックなのは担ごうと思っていたCloudNativeBuildpacksが思ったより伸びていないから、反省。

成長がふわっとしてるところもあるので今年はもう少しどこかに自分自身の成長のベンチマークを置いてやっていこうと思う。

33歳で良かったのは継続して英語に取り組めたこと。単語やフレーズの引き出しの少なさで歯痒いことはあるけど、最近はそんなにオンライン英会話サービス前のアイスブレイクや、海外旅行時のコミュニケーションで困ることがないくらいにはわかってきた。でもまだまだ6歳児くらいのレベルなので今年も継続して今年は12歳くらいまでまで伸ばしていきたい。

34歳は英語を継続することと、プログラミング・インテリジェンスを上げることを継続していきたい。何もかもがクラウドになっていく世の中で違いを出すにはプログラミングもそうだし、もう少し学問的に賢くならないともう一つ先に行けないなというのが課題としてずっとあるので、それをちゃんと自分と向き合いながら続けることを続ける。(学問的というのは論文を書くことや学会参加のもう少し手前の話でアルゴリズムとか数学の話)

まだまだ僕にしか閃かない、作れない何かがあると信じているから、それに備えて根気強くやっていくのと、今見えてるissueをやっつけきるだけの力をつけることに尽きる。僕は向こう3年くらいで何かを成し遂げたい気持ちがあるから、粛々とやる。

> いますげー時代の間にいる感覚はあるけど、まだ今この瞬間何かが降ってきているかというとなにもない。

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