2年ぶりの開催となった、さくらじまハウス2022に登壇した。
今回僕は、「続・多様化するエンジニアの生態」というセッションのモデレーターとしてお声がけいただいた。
初日の朝に移動して昼は寿しまどかでご飯食べたり、セッションを聞いたり、控室で作業したりしていた。控室には鹿児島の銘菓であるかすたどんが配置されており、最高の体験だったし、お土産まで頂いてしまって、運営の皆様のホスピタリティを感じました。
その日の夜は、打ち上げのあと、日頃、仲良くしていただいているみなさんと文化通りをふらふらしていた。
2日目は自分のセッションがあったのだが、今回は本当に異なる領域のゲストを迎えたので、それなりに事前準備したにも関わらず、うまいことクロストークできないことも多くて、自分の感覚としてはもっとやれたよなぁと反省した。ただ、一緒に登壇した、ダビ、下山さん、池澤さんに助けてもらい、なんとか形になってよかった。
そのあとはペパボのメンバーとシーシャバーに行ってお終い。
最後に、僕は鹿児島に残ることはできなかったけど、鹿児島の有志が、全国、世界からゲストを招いて、こんな素晴らしいイベントを開催していることに本当に感謝しているし、誇りに思う。
また呼んでもらえるように、登壇おじさんとならないよう、技術者としてやっていかねばと思った。