社ではリリースフラグの管理にOSSのUnleashを活用している。
Unleashを入れることで、10%ずつリリースしたり、特定のユーザーにだけリリースしたり、リスクのあるリリースもふわっと出せるようになってマジ便利って感じなのだが、一部の歴史系のリポジトリは未だにPHP5があったりして、かつ最近のクライアントライブラリは基本PHP 7 > って感じなので、PHP5がアンタッチャブルなのに安全にリリースできない状態になっていた。
なので、クライアントライブラリの自分が必要な箇所だけ、PHP5で動くようなライブラリを書いた。厳密には本家のクライアントライブラリをPHP5で動くようにしたのでライセンスは本家に準じています。
今年はPHP一切書かないぞ!!!と思っていたのだが、カッとなってやってしまった。反省している。