$ helm template <releasename> <repo>/<chart> -n <yournamespace> -f values.yaml --output-dir base
$ cd base && rm -f kustomization.yaml && kustomize create --autodetect --recursive
Secretの取り回しなど、考えることは他にもあるが、上記を実行するとhelm chartから生成されたmanifestをピッとkustomizeで管理し始めることが出来る。
普段はstableなチャートを使うのでこういうことをする必要がないのだが、まだチャートが開発中のもので頻繁にパッチが入るものだと上記のように管理しておいたほうが変更点も可視化されやすく便利。
kustomize create --autodetect --recursive
全く知らなくて、よくよく考えればそりゃそうだよなって機能なんだが、なんでこれまで調べなかったんだろうと思った。