今日は昼頃出社して、MTGしたりコード書いたり。
夜は東京からゲストが来てたので中洲で一席。
今ペパボにリュウさんという韓国籍のエンジニアがおるのだが、とにかく壁を作らず何事も素直に取り組んで、バッサバッサと課題を解決されている優秀なエンジニアだ。
彼は日本語の会話はとても流暢なのだが、テキストコミュニケーションはGoogle翻訳を利用して仕事をしている。
それでも普段のIssueのやり取りなどはほとんど困らないので、ポストGoogle翻訳時代においてはSpeaking能力の方がとても大事なのだなと思った。
僕も早く、
「最高の時の俺は今の俺でもなかなか超えられない」
というような、わけのわからないことを英語で相手に伝えられるようになりたい。